2017年10月17日

昔の記事

Seesaaブログには、アクセス解析という機能があるのですが、
ページ別(記事別)のアクセス解析があり、その日にどの記事を見てもらったのかがわかります。
一番多いのは、トップページで更新した最新の記事ですが、過去記事もいくつか見られているのがわかるのです。時々、私はそのリストから昔の記事を読み返しています。

一時期は全ての過去記事のリンクをつけていたのですが、あまりにも多く、読む人もいないだろとはずしました。それでも10年も前の記事にたどり着いて読まれていたりすることがあります。

そのリンクから昔書いたものを時々読み返してみると・・・
もちろん読めば覚えているけれど、忘れかけていたことも多くて、ああ、もうそんなに時間がたったんだ・・・とか、あの時は楽しかったなとか悲しかったなとか、ほんのりと思い出すのです。

見れば(読めば)確かに思い出すことなのですが、もう日々の生活ではすっかり忘れてしまったことがいっぱいで、その殆どは書かなかったなら 次から次へと進む時間の中で忘れてしまうだけのこと。
いや、そのうち読み返してみても思い出せなくなる日もくるのかな・・・。

写真の記憶のほうが私には鮮明で、書かれている説明を読まなくてもその時にすっと戻れます。
私の写真好きは17歳くらいから。その頃にデジタルカメラがあったら良かったのにな。
そして、その頃書いた(紙の)日記も捨てなければ良かったなー。

人間の記憶はいかに曖昧なものか。
時間がその形を変えてしまっているものもあって、書き記していなければ二度と思い出せなかったであろう事も多々あります。自分が生きてきた間に起った事実だったのに。

過去記事は、たぶんキーワードから見つけて、そこにたどり着いてくれているのかなと考えますが、例えば昨日はたぶん、桜、ひな祭り かな。
それと、以前自己紹介のところにリンクをつけていた 一年の終わりにあたって という記事でした。
ほぼ10年前に書いたものですが、私は今も同じような気持ちです。

過去を読み返すことはできても未来はそうはいきません。
未来日記というのがあるなら、ちょっとこわいけれど読みたいな。

波はありますが、時々ここに書いていくことを、今後も自分の楽しみのひとつにしていきたいと思っています。
posted by Y at 02:35| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

もうすぐ5歳

犬の寝床で気持ちよさそうに寝るねこ。
寝床をとられても、犬は全く気にしません。

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2013年の夏、うちに迷い込んできた犬はもうすぐ5歳。
先住犬のちーちゃんがいなくなってしまったけれど元気で毎日過ごしています。

今までおじいちゃん犬(ちーちゃん)がいいたので、二匹で分担?していたと思われる役割と言うかなんと言うのか、行動に少し変化があります。例えばご飯の時間、用意している間中 ちーちゃんは (ご飯だ!ご飯だ!と興奮して) 吠えていて、その横でただじっと待っていたのが、一匹になった今は同じように吠えるのです。

散歩も一匹になって変化がありました。以前は散歩が大好きだったちーちゃんにリードされる形で引っ張られるように歩いていたのですが、今は自分のペースで歩いています。見方を変えれば、人間が先住犬を優先させていて色々気がつかないでいただけかもしれません。どちらかと言うと、散歩はあまり好きではないように感じていたので、いつか一匹になったら、ちゃんと散歩できるんだろうか と少し心配してました。
でも、そんな心配は無用でした。

ボール投げしたり、遊んであげる時間も増えました。
今まで余裕がなくて見えなかったものが見えてきたというところもあるのかなと。
変化は、人間も なのだと思います。

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<先日、マラソンを応援に行った時のかわいい後ろ姿>


ナパのほうで火事がおきた日曜日から一週間。
火事はまだ続いています。
昨日は煙を感じなかったけれど、今日の午後は少し煙の匂いがしました。
風向きによってですが、外の空気はあまりよくありません。

雨が降るといいのに。
早く全て消えますように。
posted by Y at 16:09| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

10月になって

色々あって、色々ありすぎて、もう10月も 1/3過ぎようとしています。

今、カリフォルニアの北のほうで火事がひどいことになっていて、今朝はここでも僅かに煙のにおいを感じました。1日中ニュースが流れています。多くの人が避難しているようですが、旦那の同僚のお父さんがナパに住んでいて、家は大丈夫そうだけれど、煙で空気の状態がとてもひどいので 今朝迎えに行ったと聞きました。
南でも火事で、ディズニーランドの空がオレンジになっている写真を見ました。
カリフォルニアの山火事は毎年のことだけれども、今年はとてもひどいです。

しばらくブログの更新をしませんでしたが、いくつか書いて そのままのものがあります。
それは、とりあえずそのままにしておきます。

先月、犬が亡くなりました。
当日も 散歩して朝ごはん食べて、日向ぼっこしたり、庭で裏の家の犬に吠えたり、おやつも食べて昼寝して、その直前までいつも通りでした。私がいたし、旦那も間に合って2人で送ることができました。
心臓のトラブルがありましたが、ここ数年は投薬で安定した状態をずっと保っていました。獣医さんにも言われていたし、いつかそういう日が来ることは頭ではわかっていましたが、それでも突然で、とてもさみしくなりました。

犬の いの字も知らなかったような私が、急に犬を飼うことになり、いぬとねことで大変な時期もあったけれど、犬のかわいさや、とにかく犬を知るチャンスをくれた子でした。私が勝手に右往左往したりはありましたが、思い返してみると、犬がいることで精神的に助けてもらったり、いろいろ教えてもらうこともあったと思います。
ちーちゃんがすごいのは、病気になってからも、日々平和にいつも通りに暮らしていたということです。咳き込んだりする時は勿論辛かったと思いますが、そうでなければ、それを気にやんだりはしないところが人間とは違うのかな。いや、犬であれ人間であれ、いろいろなタイプがいる?のかな。

毎日散歩して、決まった時間にご飯を食べて、おやつを食べて・・・
繊細なところがあり、賢いから、時々気難しいこともあったけれど、そういう所も含めてちーちゃんの特徴というか かわいらしくもあり、ここ数年は私達にそれなりに懐いてくれていました。

亡くなってすぐは、ああすれば良かったとか、こうすれば良かったとか、無意味な後悔を繰り返して泣いて、家のあちこちにみえる姿を思い出し泣いて、毎回のことだけど、お別れはどうしても辛いです。

ようやく気持ちが少し落ち着いて、今は、一緒に過ごしてくれたことに "ありがとうね" と繰り返し心でつぶやいて、普通の生活に戻りつつあります。先に天国へ行った元の飼い主である私の友達がちーちゃんを迎えにきてくれている、と そう思いたいのだけれど、どうなのかなぁ・・・。
最初は友達から預かった犬という感覚がありましたが、今はもう 間違いなく「私達の犬」でしたから。
一生の半分を彼女と、半分を私達と暮らしてくれました。
あとは時間薬しかありませんが、まだうちには、いぬねこ いますから、泣くのはやめてその子たちと今を大切にしないといけないんだろうなと思います。

この週末は外にでて歩き回りました。
外に出て、動いて、人に会い、楽しいことをしたほうがいいと思うし、やっとそういう気持ちになってきました。日本から戻った息子も夕飯を食べに寄ってくれて、写真をみせてもらったり話を聞いたりして元気を分けてもらいました。彼が日本にいる間に犬が亡くなったことを伝えないとなりませんでしたが、息子にも気持ちを共有してもらえたことは私にとっては救いでもありました。
ここに書いたことで、また少し先に 気持ちは進むと思います。

まずは、火事がおさまりますように。
本当に広範囲に被害がでているので。
でも、こちらも時間がかかりそうです。
posted by Y at 06:41| 日記 | 更新情報をチェックする