2012年01月23日

茶碗を割る

失敗して割ったのではありません。

割りたかったから割りました。

でも、片付けが大変になるのがいやで、レジ袋二枚重ねたものの中に茶碗ふたつとコーヒーカップをひとついれ、さらに、おまけでもらったビニールの買い物バックにいれガレージの床に叩き付けました。ガチャーンという期待していた音とは違って、もっと短い、鈍いガシャという音だけ。袋の中なら安心で、数回叩きつけられると期待していたのに、ほんの2回で外の袋も少し切れてしまい、瀬戸物の砕けた粉がでてきました。

それ以上やったら、袋に入れた意味がなくなるのでそこでやめて、本来は捨てるつもりではなかったビニールのバックごとゴミ箱に捨てました。

わずかばかりでも 気持ちは収まったのかな・・・
いや、こんなのではだめだ。

もっと他に割っていいものはないかな。

捨ててもいいものを選んで割っているんじゃ、それも、そのまま叩きつけるんじゃなくて、飛び散らないように袋に入れてから割るなんて、そんなことやっているんじゃ、どこか滑稽。ばかみたい。

何もする気がない私が今したいことは、
食器を床に叩きつけて割ること。

物を壊すことで、気持ちが収まるならとやってみた。
こんな気持ちになることが、
こんな行動を取ることが、私にも起きるんだ。

結果は、
ただただ空しいだけだよ。
posted by Y at 08:31| 日記 | 更新情報をチェックする